アート・ル・シティ

「ゲストもキャストも楽しめるアーティストのテーマパーク」を創るべく奔走する市長・白鷺桜優(シラサギサクヤ)の雑多な日常。芝居をはじめとにかくアーティストとして生きながら、普通の女の子としても生活をレポート。アート・ル・シティの都民のポップでハートフルな物語もお送りします♪

「ピン」と「ソロ」の違い

辞書的な意味は同じだと思うんだが。

 

こんにちは。

物凄く久々に本格的に熱発した白鷺です。

今の風邪は喉と鼻水、くしゃみ…私の場合は頭痛と発熱もあったな。

現場と頭脳労働が詰まってたから、ただの疲労だと思ってたら発熱して本気で焦りました。

そんな感じです。体調管理には気をつけよう。

 

それで、ですが。

 

9年どこの劇団や組織にも所属せず(しても続かない。或いは付き合い方が単発だったり物凄く緩かったり)いわゆる「ピン」でいた私です。

 

客演したければ、仕事が欲しければ。

一人で勝手に探すし。

一人飯、一人観劇、上等。

お一人様当たり前。

下手な人間と一緒にいると本当にロクなことが起きないし、起こさない。

 

社会人…雇用の身としてもそうでした。

続いた職場は最長11ヶ月。

そこから同業他社転職してるので、ブランクはあるけど仕事自体は続いてます。

というか、何もなければもう少しその職場、続けてたと思う。

 

それまでは持って最長「半年」です。

半年でお上に愛想尽かされるか、尽かしてましたね。

…唯一、一つを除いては。

あれは完全に私の力不足と自信のなさが招いたことで、凄く迷惑かけただろうなと思ってる。

 

…ただ「ピンでいる!」と決めていたわけではなかったのです。

仕事だって劇団だって、ちゃんと一つのところで長く続けたかったし、所属だって欲しかった。

 

社会人になってから「組織に所属するのが向いてない」という考えに至り「ピンでやりますか〜」となった次第。

 

あと単純に仕事関係が…おばさま方の多い…私としては「教育・福祉関係」だったりするとさ。

 

「モンスターババア」の若い子(特に女子)潰し。

 

…これがあるんだ。

あえて「モンスターペアレント」とも「モンスターマザー」とも言わず「ババア」なんて普段絶対に口にしない単語を使ってるのは。

 

同業他社や同僚のババアどもの暇潰しという名の「いじめ・悪口・陰口」のターゲットにされるんだよ。

 

もちろん良心的なマダムだってちゃんといるし。

私はもう良心的なマダムとしか付き合いません。

 

これに去年まで気づかずにマジで本気で凹んでたさ。

確かに私の落ち度があったりはするんだけど。

 

「言いたいことあるなら直接言うか、お上を通してちゃんと話し合いか指導に持ち込め」っての。

あとこういう人たちは結託してくるパターンも多いので質が悪いです。

あと遠隔攻撃。伝言ゲームでクレームになって全く裏取りができなくなって悪い方にひたすら尾ひれはひれがつくパターン。

 

お上もどうしようもないし、お上自体がそれに乗っかってフォローしてくれないのがほとんど。

 

タイマン張れないなら消えろっての。

 

…そういえば去年の職場を退職するとき「あなたは一人で闘える強い子なんだよ」って送り出してくれたっけ。

 

基本群れないし。

派遣会社通して、ド正論でクレームにしてやったからな(笑)

雇用業務は基本遂行さえすればいいと思っている。

 

そんなこんなでクレームを出すと凄く面倒なので基本「マニュアル主義」だし。

 

なにより。 

 

他人に責任持ちたくないし、持たせたくありません。

 

教育とか福祉って「ジンシン」を預かる仕事なので極論「クレーム=死」です。

マジ社会的に殺される。

それこそ干されるって感じに近いかも。

発言権とか、人権とか、平気で剥奪されるよね。

相手が自分より立場の弱い相手…子供とか、障害者だったらなおさら。

 

…という物凄い極端な持論の持ち主です。

 

ただ…最近思い始めたのが。

「ピン」では動いてるけど。

 

「ソロ」で動いたことあったっけ?

 

…つまり「全部自分で切り盛りして物事をやったことがあるか?」ということ。

どこまでを「全部」と捕らえるかは微妙だけど。

 

「自分で殻に閉じ籠った」以外の理由であんまりない。

10/9のWoRksくらいか?

そもそも論、芝居って独りで創れないんだよね。

 

一人芝居でも音響・照明がいたりとか。

それを取っ払っても演出いてくんないとしんどいし。

作・演出も自分でやっても、そもそも論「観客のいない芝居は芝居として成立するか?」という問題が発生します。

一般論として、成立しません。してません。

 

…話が壮大になりすぎてわけわかんなくなってきた(いつものことだと思う)

 

つまり「そろそろピン卒業フラグ」が立ってます。

「責任」に対する考え方の重みが他の人と違いすぎて。

さらには周りがその「責任」を無視し続ける人間が大多数だったから。

 

ここまで拗れに拗れたのではないかと。

(今の会社が良心的すぎて私が今まで働いていたところは全部頭おかしかったんじゃないかと思う…本当に)

 

本当に群れるのは好きじゃないし、性根が自由人ので。組織には所属しないと思いますし、組織も作りません。

私のやることはプロジェクト毎に動くフリーランスのような形になるし、今後もそういう人付き合いをすると思います。

 

ただもう「ピン」ではない…と思い始めるわけです。

一人でただどこかに混ざってる誰かじゃなくて。

 

主体的に何かを動かす「ソロ」として役割を果たしていく。

 

そんな感じに…って自分で書いててこれ全く意味がわからない(汗)

 

もういいや。

とにかく何か変わりそうです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

永遠のピーターパン

これ書かないと前に進めない気がするんだよね。

 

白鷺です。

 

実はとある劇場で「演者登録制のコンテンポラリーダンスカンパニー」を作る…という話が持ち上がっていて、試演会&座談会に行ってきた。

 

物凄く「この劇場に行くのは気が進まない」という状況の中で。

…ホールのトップとの関係がよくないんだ。実は。かつて飛んでる。

 

まぁ、業界あるあるみたいだけど。

劇場から出禁喰らった役者もいるし。

劇場に飽きられてる演出家もいるし。

(二人とも好きだし、前者は特に今は問題無さそう…というより詳しい話は聞いていない。後者は「いやいや~」って感じだけど、何かのきっかけで上手く取り持てる状況があれば時間が解決してくれそう)

 

てか、ここの情報に関しては「芸歴リスト」を作った段階でわかるから結構、赤裸々に書くかな。

 

ダンス公演自体は非常に満足の行くものだったが…。

 

座談会がもうめちゃめちゃ。

客(ステージを見に来る観客とステージを使って公演をするアーティスト)とするべき話かよ…って内容と。

 

「ノルマきつい」

「生活と芸能の両立が大変」

「ギャラがないと困る」

 

という『芸能人の目下の課題』が山のように出てきたわけだ。

結局「この座談会、意味あったの? もう少し形にしてから投げてよ」という結論に。

 

その後、別の関係者とざっくばらんに話をして、その人が作る作品に関してはアンテナを張っていこうと思うし、プロジェクト自体も歓迎されうるものだと思ってはいる。

 

…上手くいくかは別として。

 

てか【よくも悪くも9年越しの付き合い】なんだよね。この劇場。

 

そもそもなんで観に行ったかというと

 

・そのプロジェクトのトップであり制作が「今の私」をどう見るか。

・純粋に作品を観に行きたかった。

・来年度にその劇場の別件企画の便乗を検討中(というわけで昔のトラウマがどうこうとか四の五の言ってらんなかった)

私の頭の中にピックアップされている「周りの人間」を巻き込む価値があるかどうか。

 

ということを見極めるため。

 

【結論】

①現段階で周りの人間を巻き込む価値はない。或いはそのプランだと不可能。自分自身が関わるかどうかも保留。

②この劇場のトップにとって私は「永遠の高校生」だということが判明。

 

②が現状、質が悪い。

 

このブログでもちょいちょい書いてるけど「高校時代に初めて演劇の門を叩いた劇場」がここである。

そういえば今月で芝居に足突っ込んで丸9年です。

 

…今更ながらに「初手一発目」って凄く大事だよなって思う。

これで自分も他人の人生も左右しちゃうんだから。

 

初手で転けたらリピーターは付かないし。

初手で嫌な思いをさせてそのままにすれば、それが刷り込まれて消えるか、縁遠くなるか、拗れるか…とにかくいい結果を産まない。

 

まぁ、あの人に対する私の初手が「センセーショナル過ぎた」というのは現在の私には容易に想像がつくわけであって。

 

高校1年生の女の子がアポなしで劇場ボランティアに登録するために、公演してない劇場の入口にやってきて「入口がわからない(裏口に案内された)」って電話してきた。

 

…だからな。

「突撃高校生」ってあだ名もつくよねって感じ。

 

ちなみに演劇部のない高校に在籍していたので、同時平行で劇団に手当たり次第メールしてた。凄い稚拙なメールだったけど。

ネットだけ残ってて潰れてるところも結構あったし「そもそもどこからも返信が来なかった」という…。

今、考えるとあり得ないな…。

 

「見込み業界人の流出」だもん。

 

唯一、インプロ集団のワークショップからは返信がきて行きたかったけど、母親が「何それ!?」って言って行かせてくれなかった。

(演劇初めての人間にインプロを説明しろとか無理だから…)

 

この時期と言ったら11月、これから始まる「Theater Go Round(札幌で一番面白い芝居を決めるという小劇場演劇フェス)」でやっと『高校生無料招待枠』が出来たくらい。

 

Sapporo Mix Artもなかったし。

札幌演劇シーズンもなかった。

高校生を積極的に巻き込むようなものは1つもなかったわけ。

 

そんなときに、こんな登場したら。

 

時間止まるよね。夢の彼方だよね。

 

付き合い長くなってくるだけでも、止まるのにさ。

実際、去年飛んだとき、共通の知人に泣きついたんだけど。

 

「あの人は白鷺が好きでたまらないのよ」

 

といって意味がやっとわかった。

 

でももうその「好き」じゃ困る。

というかその人が好きなのは「今の私」じゃない。

「過去に切り取られたかつての私」だ。

 

9年もすれば人は変わる。

ましてや、社会人になった。

 

少なくても私はあなたの変化を微々たる量でも感じ取っている。

あなたにはそれはない。

 

そして一昨年「社会人になったら自分で考えて動けるようになりなさい」と言ったあなたは、昨年「私の言うことだけ聞いていればいい」と言った。

さらには私から私の話を無理矢理聞き出そうとして、打ち切った。聞こうとしなかった。

 

…本来ならそんな微々たる個人的な問題は、トップであるあなたが口を出すべきことではない。

全体と作品作りに集中して、私のことは誰かに任せるべきだったんだ。

…お互い余裕のない状態で話し合いなんか成立しない。

結局「一方的な言葉と権力の暴力」だった。

 

そのとき思った。

「もう芝居をやめよう」って。

 

初めと終わりが一緒…キレイじゃん。

それにそのとき、バイトの方が楽しかったし。

芝居じゃ金は取られても食っていけない。

(芸能の中でも演劇はギャラがでない傾向が特に如実)

 

…まぁ、その楽しかったバイト先のおかげで、結局続けてるんだけど。

 

と、長い回想が続いたところでまたダンスカンパニーの話に戻るんだけど。

 

なんでそんな話になったかというと「劇場の稼働を増やしたい」らしい。

まぁ「札幌小劇場の中では2番手(一番は教育文化開館小ホール)にでかくてクオリティのある劇場」と言っても過言じゃないから、おいそれと若手劇団は簡単に手が出ないわけだ。

 

むしろ人によっては一種の「憧れ」レベルの劇場。

確かに今、札幌でコンテンポラリーダンスが伸びてきてる感じは実感する。

 

でも座談会のときの感じだとさ。

 

「劇場稼働を増やして誰に喜んでほしいの?メモにある『みんな』って誰?」

 

って印象。

劇場が残ること自体が札幌の芸能界のためになるけどさ。

「その先」を考えてるのか?って。

結局「自分のためじゃね?」という漠然とした印象と「喜んでほしい誰かに『私』は確実に入ってないな」って確信を得たわけだ。

 

一緒に行った友達にも「白鷺ちゃんの扱い、雑だったね」って言われるレベルだもん。

 

…というエピソードが何を示しているかというと。

 

劇場の稼働が増えないのは「理事長・自身にも理由がある」ってこと。

 

実はこういうエピソード、大なり小なり噂や人づてレベルでも結構聞くようになったんだわ。

 

「劇場は好きだけど、理事長が嫌だから使わない」とか「そうやって揉めて離れた」って話。

 

決め手は初対面の人との世間話で「そういう話、あの人、多いわよね~」だった…。

 

確かに札幌のNPOとしても札幌小劇場演劇としても草分け的な存在で無視はできないし、実績もある。

でかいことを為し遂げた人ほどアンチも付きやすい。

 

ただアンチの質を考えろよ…。

地元の・現場の人間に信用されずにどうすんだ…?

同期がかつて「老害」といい、後輩が「お遊戯」と言った理由が今なら頷ける…。

 

まぁ、こんなこと本気で言ったり、社会人になってからのそれなりに壮大だった紆余曲折を話しても、さらっと忘れて。

 

また高校生に逆戻りするんだろうなぁ…と思う今日この頃。

 

この世にネバーランドなんかねーよっての。

大人の世界もぶっちゃけ面倒だからあんまり大人にもなりたくないけど。

(生きてくための最低限のマナーと知識は必要だと思ってる)

 

永遠に子供でもいられねーんだよ。

本当、実母より質悪いぜ。

 

あーあ!

「僕の師匠はこの人です!」って言い切るあいつが羨ましい!

 

私は「演劇の母を間違えたと思ってる」って言っちゃうからさ…。

 

活動終了報告・諸々

こんにちは。白鷺です。

もうまとめてというのがどうかと思いますが、やります。

 

その1

札幌国際芸術祭2017 指輪ホテル「Rest in Peace,Sapporo〜ひかりの街をはしる星屑〜」が無事(?)終演しました。


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もういろんな意味で二度とない経験をしましたね。

豪雨警報、雷の中をチャリで爆走っておかしいからな(汗)

 

あとは一応「再演(無理だと思う。チャリありきの演目)の希望」のあるので、ネタバレは避けますが、物凄いレアなものを超特等席で見れました。

上がっていくものを見つめながら、光り輝くものが降ってくる。

あの幻想的な光景は忘れないでしょう。

 

そして「追憶」の物語でもあり、私自身の追憶も平気で(⁉︎)起こるわけで…なんかそういう意味では終わった感じがしません。

私の中には、風景のまま灰色に閉じ込められているもの…というのは他の人に比べて少ないのかもしれません。

何かの一言や出来事一つでありとあらゆることを思い出す人なので。

 

最高の財産は「私は『人が好き』な人間である」ということがわかったことでした。

 

社会人になってから問われ続けてきたことで。

新卒1年目の時は質問の「意味自体がわからない」という感じで。もう十把一絡げ過ぎる。

 

2年目には紆余曲折を経て退職したバイト先の女主任に「貴方は人が好きだということを覚えておいて。今『人が怖い』と思っていることは構わないから」と言われ退職。

よくわからないまま、聞ける人に投げかけてみるような感じ。なかなかピントこない。

 

そして今。

サービス精神過剰が祟って、揉めました←

 

マジで。

情報過多とトラウマで寝込んだ。

 

それが活きたり、思わぬいい方向に転がったりしたのですが。

さらに個人的な過去の清算もかけまくる(かつて現場被ってた人が多かったので)という濃さ。

 

…とにかく、あんまり終わったという実感がありません。

ネバーエンディングストーリー」が続いてるって感じです。

むしろ今「ひたすら過去を精算しながら、今と未来を進んでいく」フェードなのかと思わされるくらい。

 

そうそう。

国際芸術祭自体も閉会。

展示物は結局、ほとんど見てないですね…。

とにかく「3年に一回のアートもっさりのお祭りイベント」ってことがわかりました。

 

クロージングイベントのアート解放区に混ぜて貰って踊ってきました。

のんさんライブ、大風呂敷、コレクティブオーケストラ、大友氏とわちゃわちゃ。立花さんには絶対に顔を覚えられたという自信があります。

いつか浦河へ。

東京にも行きたいですが。


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その2

10/9 WoRks HALLOWEN HACOV(WHH)14出店、終わりました。

とにかく周りはWoRksって呼んでます。

 

初の同人系・アート物品系の出店でした。

常連さんから見れば「初出店では大勝利」の売り上げだそうです。

 

ポストカード3枚。

マフラー他ニット3点。

(収支的には不注意で金庫をぶちまかし500円を紛失したのもあって、制作経費を抜いて赤黒トントンくらいでした)

 

お値段はかなりフレキシブル。

やっぱ「コミュニケーション」が楽しくて。

「いいね!」とか「欲しい!」って言ってくれるのが嬉しくて。

…アートの安売りがいいとは思えないので、考えものですがね。

まぁ、それでも…今は学生時代に溜め込んだ在庫処分が優先←

 

芝居とか他のこともあるので、あまり回数は多くならないと思いますが、ぼちぼち今後も出店行こうと思います。

 

…おかげさまでやっと「アート・ル・シティの絵空」第1弾が上がってきました。

随時発信…ぼちぼちしていきます。

 

今後も

10/22 岩見沢人形劇フェスティバル

11/25,26 第46回 札幌人形劇祭(どちらか1日)

12月 coming soon 

 

と続きますのでみなさまよろしくお願いいたします。

 

 

 

 

明日のWoRks出店にあたり

ブログ更新してる余裕ない!

何とかデットラインまでこぎ着けたし、アクセス1/日とか悲しすぎる…。

(あといろいろ重なって少し現実逃避したい)

 

マフラーとかニットを10点越えでご用意致しました。

おかけでキャリーケースがパンパンです。

ポストカードも21種類、作れるものは全て作りました。

『Price Free』という10円からのお好きなお値段でお買い求めできる商品(て言うか主に芸だな)も多数ございます。

 

ニットのおかげで荷物やばいです。

ぜひお買い求めの上、私の明日の荷物を減らしてくださいm(__)m

 

*ニットの定価500円。「このブログみたよ!」の一言で100円引きさせて頂きます。

*ポストカードの定価は150円。同じく「このブログみたよ!」の一言でご希望者に『Price Free商品』をサービスします。

 

ニットはもうキャリーの中なので、ポストカードの原画をチラ見せ。

(お布団もっちゃりなのは無視してください)


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明日【11~15時!】

わくわくホリデーホール2階のどっかの会議室!(くればわかるよ!)

入場料300円!

いろんなもの作りの人集まってるので、ぜひ!

公式ブログ↓

http://blog.livedoor.jp/overdose_co2/archives/51538271.html 

(広報遅すぎ…)


 

【簡易】告知と近況報告

全然ブログかけてないけどアクセスがゼロの日がない有り難さ。

 

おばんです。

 

札幌国際芸術祭・SIAF2017が終わり、Actorとして一段落ついたかと思えば今度はMakerとして大わらわ。

(Actorとしての報告はまた後日…)

とにかくこちらに出店致します!

延々編み物をしていたのはそのためです。

夏バテで押しまくっていたので追い込みなう。

https://twitter.com/woRksoriginal/status/914779915899224064

 

一応、Actorとして「アート・ル・シティ」のクレジットは出しましたが、気持ちとしては『この出店がアート・ル・シティの初動』って感じです。

 

BASEには形だけ出してたけど、ついに『アート・ル・シティの中にあるハンドメイドショップ 【Stay@Home】』がリアルでお目見えです。

 

(頭の中でやっと全容が見えてきたけど、まだ形にしてないマジで(@_@;;;))

 

…一人でぷらっと行くのが9年続くと屋号があろうがなかろうが実感ないのね。

(そういえば今日くらいでちょうど芝居に足突っ込んで9年目じゃね? 10月上旬だった記憶がある)

実際、組織的な実態は現状ないわけで(汗)

公私・営利を問わず裏回しorピン行動で「主催でもなければ、自分の世界観だけを出したわけでもない」という状態で。

 

のろのろ亀さんですが、動き出します。

なので「最近、顔見ないなぁ」という状態が続いているところもありますが、生きてます。なんとか←

 

…寝不足につき機能低下中。

サクッと寝て、明日また頑張ります。

 

私は私が思ってる以上にできるし。

成そうとしてることは思ってるほど難しくない。

 

…延々、言い聞かせております。

 

白鷺の怒りと役者哲学

本番前でブログどころじゃねーよ。

マジで「命を大事に」な白鷺です。

今はご飯、炊き上がり待ち。

 

てか過去最大に特殊かつ体力勝負かつ情報過多な現場だから結構苛酷。

座組がわりと平和だから基本問題ないけど。なんかあっても誰か回収するし。

(最近どこにいっても基本的に回収される側で、なおかつそれが成立してるからめちゃめちゃ助かってる)

 

その苛酷さが面白かったりもするんだけど、これが芝居に関わるのが初めてって人はどう思うんだろう…って思ってる。

 

情報過多なのは個人的に苦手でパンクの原因になる。

今回に関しては白鷺PCがオーバーヒートしてフリーズして、クリーンアップとデバイスも追い付かなくて、さらに初期化をかけても復活しない…むしろ初期化が上手くいかなくて悪化させてるんじゃないかってレベル(笑)

 

情報過多でも決定権が自分にある場合は気にならないけど、この規模とシチュエーションだったら、自信ないな…。

 

んで。

 

最近「怒り」で生きてるんじゃないかってくらいあちこちでキレてる気がします…。

まぁ、今まで我慢してきたし、それで上手くいってる背景もあるし、それでダメならダメなんだなと思ってるので、いいんですけど。

 

ましてや「全く手がかりがないのにトラブった」というパターンの方が困るみたいだし。

オーバーでも…いや、オーバーなくらいのサインを出さないと誰も気づかないから。

 

数日前【30分でぶちギレ】ました。

 

さすがに珍しいパターンです。

「ずーっとそのことでイライラしてて」とか「積み上げてきたものを意図も簡単に崩された」とか何らかの蓄積がある場合に関しては別なんだけど。

そこまで何もなかったのにキレるって結構、珍しい。

 

まぁ「指示命令系統の混乱」かつ「人間的配慮のない上からの暴力的発言」って段階でもう充分なのか…。

 

公私共にいろんなことが私の中で錯綜して、あんまりちゃんと覚えてないんだけど…。

 

「役者なんだよね!? じゃあわかるよね!?」

って言われてさ。

私これ【めちゃめちゃ嫌い】なんだよね。

 

「大人だから」

「社会人だから」

「役者だから」 etc...

 

それの「定義」は何?

 

その人なりにその言葉の定義を説明してくれた上でそういうならいいんだけど、いきなりぶっこまれると思考回路が停止します。

漠然としすぎてて、意味わかんないから。そもそも議論にならない。もう一方的な意見の押し付けであり、暴力。

 

…人生3度目の椅子投げ。

今年に入ってからだと思ってたけど、中学のときに1回やってたわ。

もう「灰皿やペットボトル投げる演出家」に文句言えないです。

(人にあたる場所に投げたら文句言うけど)

 

しかもさ「同じ役割の他の人の演技見てる!? 他の人はそんなことしてないよね!?」まで言われて。

 

その部分に関しては演出のオーダーが入っていて、意見をいう権利はあっても貴方には決定権がありません。

もちろん周りに溶け込む演技もしてます。考えてます。

私に「他の人の演技見てる!?」という以前に「貴方は私の演技を全てみていますか? その上で考察された意見ですか?」って話。

 

目立つところだけ叩いて、ピックアップして。ボロクソ言うって。

 

苛めっ子の発想で「自分は凡人です」って言ってるようなもんだからな???

(私が結構トリッキーな質なので、驚かれることは多いけど、それを叩かれる筋合いは基本的にはない)

 

そんなこんなで白鷺PCのバクが盛大に起こったわけですが。

それでも尽きぬ悪趣味な好奇心。

 

「役者って何?」って周りに投げてみた。

 

私に答えてくるかは別として、みんな何を考えるんだろうって。

(結構、投げるだけ投げて放置したりします)

 

私の中では

・数学の公式のような答えのないもの。

・個々人の価値観に由来する哲学的な領域。

・交流・議論の余地はあれど『押し付けていいものではない』こと。

という考え。

 

つまり「貴方はそう思うんだ」の世界。

 

でも「君はどう思う?」とも聞かれてしまったので『個人的な領域』で考えてみた。

8割方、即答。

 

私にとって「役者」とは

【生きること】です。

 

或いは【ライフワーク】かな。

そもそも人間って生きてるだけでいろんな役割を持って、いろんな仮面被って、生活してるわけじゃん。

 

昨日「君は人間だよ」って言われて嬉しくてボロ泣きするくらい私は『役割』を演じすぎて、実は【のっぺらぼう】になってるのかも知れないけど。

 

それでも私は

芝居を見るように・やるように生活して。

日常を生きているかのように芝居をしたい。

そう思ってる。

だから超悪趣味。

これ芝居になりそうとか、思いながら他人の話を盗み聞きしたりしてる。

わざと変なもの仕掛けたりするし。

 

あとメタいことを話すと「芸能とかアートとかやりながら日常の全てを活かす」ということを考えると『役者』でいることが一番楽なんです(笑)

 

そんな感じ。

 

…しかしなぁ。

その詰めよってきた人物、結構いいこと言ってて。

てか私と似たようなこと考えてるんだって思って。

技術もキャリアも引き出しもたくさんあるから。

「オーダーがあればオファーしようかな」って思ってたんだよね~。

 

一生懸命なのはいいけどさ。

「相手の話も聞いて、相手が何を考えて行動してて、何で悩んでて、それに対してできる限りよりそって話を聞いて、最良の答えを探す」ってことすらしない人間とは仕事したくねーよ。

一方的にガツガツ圧力で脅してきやがって。

目下の人間ならいいけど【札幌4大少劇団の元座員】がそれかよ…。

(札幌4大少劇団は一応、主観だけど間違ってはいないと思う)

 

所詮だらしないスラムでボスになっても「井の中の蛙」なんだな。

 

…めちゃめちゃ幻滅した。

もう5年はお望みの案件があってもオファーしないし、土下座されても私からは絶対採用しない。

 

いい加減、ご飯食べて稽古いかな!

買い物とか、支払いもしなきゃだし!

 

では、アデュー!!!

 

スケジュールの鬼・白鷺

ここ1週間くらい無気力が続いています。

もはや冬眠に近い勢い。

是正するべく出掛けたり、最低限の用事はこなしていますが…この状態でこれから稽古追い込みの乗り入れはかなりまずい…。

 

誕生日のお祝いとか、ちょっとした返信とか、行ってきた楽しいところの話とか、ことごとく流れてます…。

いつも以上にまとまりがつかんの…。

あと2~3日したら回復しそうな気もしますが…心当たりがとっちらかった思考と一過性のものなので。

 

正式にこちらも広報をしますが、出店が決まっております。

こちらの準備も同時進行。

(準備したかった時期にことごとく体調を崩した)

 

これはもう全部一人でやるのでそれはそれで辛いです。スケジュール押しまくりです。

…が、そんなもん個人の責任だし、最低限の出せるもののストックはギリギリあるんで何とかなるんです。

最悪「委託販売請け負い」で助けてもらいます。

 

こんなのよりまずいのが

団体でのスケジュール調整

です。

 

4~5人を越えたらもう確実に「パズル」になります。

10人越えたらかなり難解になるし、30人越えたらほぼ不可能になると思われる…ただし「不可能だから」と対策を投げ捨てると人が消えます。マジで。

というわけで。

 

いかに全員が快適に。

いかに全体に利益を出し。

いかに公平に。

いかに支障のないプランで。

 

必要な場面をセッティングするか。

 

今年に入ってから結構そんなことばかりやってます。

結構、好きなんですよね。はまった瞬間の快感はアポ取りに似てるのかも。

あとは「トラウマ」です。後に触れますが。

 

人間相手のパズルなので「そもそもはまらない」という可能性も視野に入れて話を進めます。

それをやって気づいたのが…。

 

意外と時間の考え方が甘い。

 

ということ。

「ここは基本動くつもりがないorなんとかなるけどベストではないから、とりあえず言ってない」とか「その時期やばい無理ー! あ、でもここなら何とかなるか…」とかならわかります。

このパターンの場合『掘ったら出てくるお宝タイム』になるので基本は「そこ行けますよね? ラッキー!」ってなります。

少々無理を強いているのは申し訳ないですが。

 

そしてそもそもシャットアウトしてくるということがあるそうです。

「この時期、自分のことで忙しいから時間作れない」って最初に投げた段階で言ってくる人。

これまだ当たったことはないんですが、これの場合は結構対策が楽なんです。

 

内容にもよりますが

 

・調整の対象から外す。引き継ぎはするが、異論も認めないと言い切る。

・もう一度スケジュールを見直すようにお願いして、どんなにピンポイントでもいいから都合のいいところを聞き出す。

スカイプなどネット参加に誘導。これで場所の拘束はなくなる。

 

…とこんな感じになります。

 

大体の時期を決めて(決めきれずにそこから投げる場合もあります)全体に投げます。

すると大枠が見えてくるので、さらに絞り混みをかけます。

 

この辺りは私の中では「ジャブ」です。

意外と適当なの。

目的は「相手の返事を貰うこと」だから。

つまり『パズルピースの収集』です。

(だから集まったものが全く噛み合わない場合も想定しうるわけです)

 

これに「仲介業」が絡んでいる場合は『全体の半分から3分の2くらいの返事orあまりに遅い場合はひとまず無視』をして「新たな紹介者」に話を投げます。

 

このくらいやっていくと『ベストな日取り』が大体見えてきます。

この過程で細かいやり取りをしていたら『お宝タイム』が出てくるなんてことも多いです。

 

ここからが本番。

この絞り混みが凄いデットヒートになります。

ここからは【1時間・30分・必要に応じて10分刻み】で考えます。

ここからがパズルゲーム開始です。ガンガン嵌め込んでいきます。

 

この【時間刻み】を掘っていくと案外「Yes/No」というのが出てきます。

 

個人的には5日くらいまで絞れて具体的に投げた段階で「この日NG、この日は〇時~〇時までOKor中抜け」とか言ってくれと思うし、自分はそうしてます。

あと移動が絡む場合は場所にもよるけど30分~1時間を見積もります。

 

案外ここまでしてる人、少ないみたいで。

 

やりとりしていくうちにわかります。

「わかる」ならOKです。

パズルピースの嵌め込み方を変えるだけなので。

で、やりとりしていくうちに「どうしようもない部分」が確実に出てきます。

 

これを『いかに上手く嵌め込むか』がこのパズルゲームの醍醐味。そして【最も神経を使うところ】です。

 

これがはまると気持ちいいのですが、ここで一番配慮しなければならないことが

 

誰にどう「折れてもらう」か?

 

です。優先順位の問題ですね。

さらにその中でも全体が納得できる方法を探します。

あまり一人だけに折れてもらうと不公平です(どうしようもない場合でも、同意をとり謝罪をします)し、譲れない部分を侵害するわけにもいきません。

 

スレスレを狙いに行きます。

ライフルで的を射ぬくみたいに。

 

だから私にとって「スケジュール調整」というのは

 

【物凄く精密なデットヒートパズル】

 

なんです。

私とこれをやったことのある人は「バイトのシフト並みの時間刻み」に驚いたかと思います。

「所要見込み時間」も計算の内なので、本当に細かいです。

あと場合もわかってる場合はそれも計算に入れます。

 

先日99.9%固まっていたパズルをことごとくぶっ壊す連絡が早朝に入り、ぶちギレました(一応、別件絡みで親類の許可もあったし)

この段階で「シャットアウト」をかけられるのが一番質が悪いです。周りが回収してくれて事なきを得、固めました。

いろんなところで「ちょっとずつ周りに折れてもらいながら話を進めてる」ので、本当に困るんです。

 

「そこまでする必要なくない?」って感じですよね?

 

私がここまでやる理由は2つ。

1つは「自他ともに無駄な時間拘束を良しとしないから」です。

特に「会議もの」なんかはダラダラやっても利益がないのは言うまでもないこと。

それに「その時間があれば他のことをする」という人間が自分を含め、多いからですね。

 

実際それが理由で当日キャンセルした人間もいます。

私との用件は事前に済ませてあったし、諸事情により場所はセッティングしたものの絶対に集まる理由がなくなったし、その場合の参加は「任意」としていましたから。

 

そして理由の2つ目

周りが迷惑を被るから

です。

 

「いるべき人間がその場にいない」

「時間の使い方がルーズ過ぎて本来やるべきことが進まない」

「できることがない&作れないのに、場所と時間を拘束する」

 

これは時間を守らなかった人間より「守った人間」が不利益を被ります。正当な人間が損をするし、消耗していくんです。

これが続くと

 

爆弾と化します。

人が消えます。

極端な話【人が死にます】

 

…人の心を殺すのは簡単ですから。

死んだのは「私」です。

 

こういうことに対する改善のない現場は仕事でもない限り「降板or飛び」をお奨めします。

中途半端なものしかできませんし、大した学びもないでしょう。

何より『現場全体がだらしなくなっていく』ので物事が成立しません。

 

これは「差し迫ってくればくるほど」問題になります。

もちろん【体調不良及び、やむを得ない急用、相談の上に全体の合意の取れているもの】に関してはとやかく言いません。

 

というか「体調不良」に関しては『現場のストレス』の可能性もあるので、配慮が必要かもしれません。

明らかに本人の行動パターンとずれている行動や欠席も同様です。

例えば「凄く連絡マメな人間の無断欠席・事後連絡」とか。

 

ともかく

 

事前にわかってるものに対することについては「怠慢」でしかないので。

ケアレスミスの類いで「申し訳ない」と言っているのなら、許せますが。

 

時は金なり。

 

皆様、ご注意を。