アート・ル・シティ

ゲストもキャストも楽しめるアーティストのテーマパーク」を創るべく白鷺桜優(シラサギサクヤ)が立ち上げたとある街の物語。神話を創るようにゆっくりと組み上げて行く予定。これから起こることが街を豊かにしていきます。さて、これから誰がやってくるのだろう…?

2018.7.14 バースデーサイクル

妙に早朝覚醒して眠い誕生日の朝なうです。
26歳になりました。

 

そして毎年、そこまで親しくもないSNSで絡みもない男性がその日になった瞬間に率先して「おめでとう」を投稿するのが毎回不思議で仕方ありません。

 

有難いんだけどせめて最初のおめでとうは『そこそこ付き合いのある人』から欲しいです。去年も「お前かよ…(好きな人の大事な人だかミーハー気質」って感じだったので汗

 

それはさておきなんとなく大人になってくると「自分の誕生日」って『祝ってもらうもの』って概念じゃなくなるんですよね。

 

・自分にご褒美する日
(買い物とかね。夏のセールもあたるのでお財布は少し緩むよね。クーポンとかも出やすいし)

・周りに還元する日
(去年・一昨年共に誕生日前日は誰かと遊んでました。去年は社交ダンス教室のメンバーにお菓子を買ってきて一緒に食べ。一昨年はたたんでしまったけど友人のバーにケーキを持ってその場にいたお客さんとシェア。バイト先にも差し入れたっけ)

という認識になってきております。

 

同時にFBに関しては繋がりを増やしまくると「毎日誕生日」というアリスお茶会状態になって全然メッセが打てません。
興味ないとか忙しい以前の問題で追えなくなってるんです。

というわけで還元と日々のお詫びとおめでとうを込めて、今年は【フリー使用のグリーティングカード】を用意しました。

 

この画像は好きに使って頂いて構いません。
あえてメッセージが書けるよう、余白も多めです。

(同じフリー素材でも作家がわかってて、さらに自分の手書きの文字とかアレンジが入っているのとではだいぶ違うと思うんだよね。私は同じ画像を別の人が使ってるとシラケるタイプなので)

 

印刷して誰かに渡すもよし。
普通にフリー素材として使うのもよし。

 

ただし

 

・営利目的使用の禁止
・転売、転写、無断借用禁止

 

とします。
なんだでアナログ絵師かつ個人か屋号のサインが入っているので、やったところで「盗作屋」だとバレて株が落ちること請け合いなのでやめましょう(私も見つけたら著作料請求します)

ただ私がポストカードとして印刷して有料販売してると思われます。これが欲しい人は機会があれば買ってくれれば幸いです。

 

さて、26歳の抱負…。

今、パッと出てこないです。
生き抜くので精一杯。
倒れないように、好きなことして生きたいと思います。

細かいことはまた思いついたら。

取り急ぎありがとう。

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積み上げていくもの

こんにちは。白鷺です。

 

去年の6月にこのブログを立ち上げて「アート・ル・シティ」という世界観を元にした活動及び創作しようと思っていました。

 

結果論、活動に関しては私がトップで組織だって何かをするということはなく、相変わらずピンでの活動。

だから「ユニットしては完全有名無実」状態です。札幌の演劇界においては結構あるあるな現象。

 

はっきり言ってそこは今もういいです。

 

どちらかといえば問題は『アート・ル・シティという世界観の在り方』です。

立ち上げ当初は(実はブログ広告収入の可能性も見越しつつ)小説ような「街の物語」が想定されていたんです。

ただこの「街の物語」がどんどんしっくりこなくなってきた。

 

原因は【私がこれから積み上げて創るべきものだったから】と考えています。

 

既存の物語というより『私がやってることが【アート・ル・シティ】という世界と物語に反映されていく』という創り方の方がしっくりきます。

…要は日本神話でいうところの「まだ日本列島が形になっていなくて淡路島もあるのかないのかわからないうちに表に出しちゃった」という状態ですね汗

 

というわけで『アート・ル・シティ』を生きていて、これから物語になっていくのは大体このあたり。

 

☆市長と秘書

もしかしたら「市長」という形を取らないかもしれません。

☆出張お宝鑑定団・愛夢(愛夢鑑定士)

『想い』を買い取り『願い』を叶える古物商。時空や物語、神話の世界をも飛び越える。

普通の古物品買い取りもしているが、唯一無二の不思議な鑑定団。

☆ハンドメイドショップ・Stay@Home

街の中にある森のガーデンで動物たちと共に作った絵や手芸に勤しみ、作ったものを売っている。

店主である少女は街に出ることも好きだが、穏やかな場所でゆったりと物作りをする豊かな時間に身を委ねることが好き。

出張お宝鑑定団・愛夢から材料を買い入れることもしばしば。

☆少年・E

彼と共にアート・ル・シティは生まれた。初めてのゲスト。呼ばれた理由はある種の市長のわがままみたいなもの。

街にくるまでの記憶はなく、手がかりを探しながら街でいろんなところの手伝いをしながら生活している。

彼が記憶を取り戻すには時間を要すると見ている。鍵はLetter。

☆ある薬売りの女

完全にこれから。最近やってきた。随分と頭の回転がよくお喋りで世間話が好き。薬学にも長けた才女でもある。

 

これらが今後【私を通してメディアミックスされていく】と思っていてください。

演劇になったり本になったり絵になったり…。

(最近メディアミックスの威力の凄さをまざまざと感じている)

 

このブログの運用そのものに関しては迷い中です。

noteの方が幅がきいて動画や音声データが残しやすいみたいだし、個人クリエイターとの相性はそっちの方がよさそうなんですよね。

あ、BEASは大幅に工事をかけてBOOTH他別媒体に移行します。pixivとの相性なんかも考慮するとブログ運用に関しても様子見…という感じになります。

 

やっぱりブログは文字に強いらしくて。

 

そして告知関係は講座やセミナーじゃない限り各種SNSに直接あげてしまった方が目にとまるし早いというのもあるんですよね。

(どちらにせよダブルヘッドで行く方が情報拡散率は上がるからそれに越したことないんだけど)

 

最低限のプロフィール記事は近日更新する予定ですが、全体的には緩く長く作っていく感じになりそうです。

いろいろ試してみます。

公式が一つでもあると楽ですし。

 

そんなこんなで。

また〜ヽ(*´∀`)

 

白鷺・芸歴一覧

白鷺桜優・芸歴

【舞台出演歴】

2018.6 トランク機械シアター 「レンタルおとうさん」 テレビアナウンサー・悪母役
2018.3 即興演劇バトル事務局/東海連合「THE SANDAI 北海道大会」 出演
2018.2 コミュニティダンス公演「しっぷまいろー/CIPMYLO」 出演
2017.12 一人芝居『愛夢鑑定士』作・演出・出演
2017.11 第49回札幌人形劇祭・初心者の部「どうするどうするあなのなか」 ちびねずみ役
2017.10 岩見沢人形劇フェスティバル「どうするどうするあなのなか」 ちびねずみ役
2017.9 札幌国際芸術祭2017 指輪ホテル「Rest in Peace, Sapporo~ひかりの輪をはしる星屑~」 出演
2017.7 人形劇初心者講座修了公演「どうするどうするあなのなか」 ちびねずみ役
2017.2 コミュニティダンス公演「The Home dance」 出演
2016.7 トランク機械シアター「おでかけ公演・かもくま祭」 くまっく役
2015.2 温故知新音楽劇「70’sグラフィティ」 トシエ・高木役
2014.1 劇団アトリエ「悪いのは誰だ」 彼女・キャスター・記者役
2013.1 演劇大学in札幌 広田淳一×小佐部明宏 「紙風船」 女役
2012.9 さっぽろ演劇研究室「痛みに満ちる」 トリプルキャスト3役を1週間ロングラン公演にて全公演に出演
2012.4 イッセー尾形ワークショップin札幌公演 出演
2011.11 第5回札幌学生演劇祭「レターズ」 D役/「フレンズ」 エキストラ
2009.2 温故知新音楽劇「琴似村冒険譚~みらいからきたおてがみがかり~」 直子役

※出演予定

未定。気になってるものは情報待ち。

2018年度はもしかしたらそれ以外もうやらないかも。他が増えそう。

やったとしても「演劇」じゃない可能性が高め。


【映像出演歴】
2017.9 手のインプロヴィゼーション(即興) 出演
2017.5 通販VTR 出演
2017.1 ひまわり(シャンプー)CM エキストラ
2016.8  登録事務所CM 出演 (札幌テレビ塔走破)
2015.11 HTB「平岸我多楽団」ショートドラマ『W.C.』 妄想の女A役
2012.8 岩見沢映像特講「山田刑事の事件簿」 彼女役

※出演予定
とにかくエキストラ2件。

多分両方今年度には出るんじゃないかな…?

 
【モデル歴】

2018.4 ストリート個人撮影
2018.2 ストリート個人撮影
2017.9 囲み撮影会モデル
2017.7 サロンカットモデル
2017.5 ポストカード「鵺室~ぬえむろ~」 着物モデル
2017.3 グラビア個人撮影

【パフォーマンス歴】

2018.7 芸能ボランティア出張(コミュニティダンス・小学生の日常&南京玉簾

2018.7 芸能ボランティア かもくま祭 出張(南京玉簾
2018.3 Sapporo Improvisation Art Laboratory 【SIAL/さーやる!】Open Air Jam 参加
2017.12 芸能ボランティア出張 歌・ダンス(歌謡・ポップス)
2017.9 札幌国際芸術祭2017 クロージングイベント「アート解放区」 参加
2017.9 札幌国際芸術祭2017「ひがしまちパーカッション」 参加
2017.8 芸能ボランティア出張 歌・ダンス(歌謡・コミュニティダンス)

 

※予定

2018.8 お祭りステージパフォーマンス(創作・審査中)

2018.8 芸能ボランティア出張(バルーンアートなど)

2018.9 芸能ボランティア出張(アートバルーンなど)

2018.10 芸能ボランティア出張(南京玉簾など)


【司会・ナレーション・ボイスドラマ歴】

2018.5   TRPG 妄想魔法のトーヴァシェスポワリ モハーナ役 (販売元 pixiv URL: https://monoiitage.booth.pm/items/856129
2016.9 某医学会 進行・アナウンス

2012.7  北声団 「死神」 出演

 

※予定

ボイス出演1本、収録完了・準備中


【執筆歴】
2014.8 Shape shifter.03 脚本/夏パート
2013.1 Sapporo Mix Art 「マーブル・ライン」 脚本

2012.11 第6回札幌学生演劇祭「西の空と東の空のあいだ」 原案提供
2011.12 札幌市「こころの輪をひろげる体験作文」 高校生・一般の部/優秀賞

【絵画・ハンドメイド出展歴】

2018.5 WoRks original 36 出店

2017.10 WoRks HALLOMEEN havoc14 出店・パンフレットにイラスト寄稿
2017.8 札幌国際芸術祭2017 「raprap」 絵画提供

 

※予定

2018.7 コンテスト展示物 納品

2018.8 オリジナルポストカード展「+P13」 合同出店

2018.8 お祭り出店(ポストカード・ハンドメイド、フリマ的処分物など)


【スタッフ・講師歴他】

2017.8 札幌支部(仮) 制作・立ち上げ
2012.1 温故知新音楽劇「シャッポおじさんの写真館」 小道具
2012.9~2013.9 某大手芸能事務所・札幌校 講師勤務
2012.8 教文短編演劇祭2012 ボランティアスタッフ
2011.6 劇団しろちゃん学祭公演「知らない人」 舞台作成
2008.10~2016.6 コンカリーニョボランティアスタッフ・カリット
公演受付・イベント手伝い・ミニショーへの出演等

 

不定期・随時 着ぐるみアクター

 

☆2017.6 社交ダンスレッスン受講を開始・継続

この通りの活動の幅の広さなのと、ペアがいないため競技ダンスは行なっていない。

パフォーマンスとしてのペアダンスも含め、ご縁があれば検討。

以上。

 

〜記事作成時に書いたコメントあれこれ〜

作りました。
何回か作ってはいるんですが、手書きだったりデータが飛んでたり視野が狭かったりしたのでちゃんと作りました。

「ここまで細かく分ける必要あるか?」はちょっと謎です。
ただ役者は舞台と映像で出演歴を分ける必要があります。
そして『新しいものが一番上に来るようにする』のが原則みたいです。

自分で下書きしてる段階で「すげーマルチ…汗」とか思ってちょっと引きました。
『舞台演劇』に捕らわれていた時期が長いので、大したことやってないつもりだったけど色々ばらしたら凄いことになってた…汗。

とか言いつつ『まだ手広く』行くつもりです。これを書き終えたら今後のことリストを作ります。
※古いものほど確認が難しかったので多少の名称・時期ズレはご了承ください。問題あればご指摘をお願いします。基本的には「上演・公開日」を基準に書いていますが、忘れた・わからない場合は「撮影・製作日」を基に作成しています。

 

 

 

かつて自分が書いた文章に赤ペンを入れてみた

 文章だけ読みたい方はこちら。

「心の輪をひろげる体験作文」というので高校3年生のとき優秀賞を取ったときのものです。障がい者福祉の内容。

art-le-ctiy.hatenablog.com

 

 

とりあえずワードの文字カウントに聞いたら「2000文字」くらいあるらしい…。

課題どうだったっけ…? 原稿用紙5枚も書いていいものだったのか…?

 

とにかく、ダメだししていこうと思います。

7年前の文章になるので、それなりに状況も変わってますし。

 

 公共施設が憎い。生まれて初めてそう思った。私がボランティアとして車いすの男性の介助をしながら、札幌や大通を散歩していた時のことである。私は日ごろからボランティア活動が趣味で夏休みを利用してまた色々やってみようと思っていた。その時ボラナビのホームページで車いすの介助者の募集をみつけた。そして新たな経験ができると思いやってみることにしたのだ。

 

はい、当時も話題になった書き出しです。

否定語ってインパクトが強いんですよ。キャッチとしてはある意味最高です。

ただこれ日常生活でパワフルに連発すると「怖い」とか「否定された」という印象の方が残りやすく【本当に伝えたいこと】がぼける可能性があるので気をつけてください。

同時に「ないものは『ない』」のでイメージしにくいらしいです。

 

 車いすを押しながら、駅構内を地下鉄に乗るため案内板通りに歩いていくと階段しかない。男性は「僕たちはあの看板をあてにしちゃいけないんだ。こっちに行って」そうして、目立たないところにあるエレベーターを利用する。地下と地上を行き来するために地下鉄のエレベーターの乗り継ぎが必要だった。それに地下鉄に乗るのに四、五十分は掛かる。身障者用トイレも少なくて、地下街を端から端まで歩いた。デパートには車いすには開けにくい両開きのドア。通るだけで車いすをガタガタさせるインテリアのタイル。使いにくいインテリア重視の本末転倒なスロープがあるのは驚いた。

 

これ当時のさっぽろ駅からすすきの駅近くまでの描写ですね。物理的なバリア。

さっぽろ駅はそれなりに改善されたように思います。

南北線のところに直通エレベーターができたはずだし、ガタガタのタイルは早々になくなりました。

大通はどうだったかな…?

身障者用のトイレの改修工事があったのは覚えてるんだけど…。

スロープ? 聞くな。まだ残ってるから。

今、横でめちゃめちゃバリアフリーの話してる…! 道の状態の話とかしてる…! お店の道幅の話とかしてる…! 車椅子トイレの話してる…! 自販機…!? 市電…!!!

大通り周辺、身障者トイレ、やっぱ少ないみたい…。

 

そう考えると書くだけ書いて意外とちゃんと見てないよな…。

東豊線とかバス周りとかどうだったけ?」と思っている私がいる…福祉や障がいといっても、少し畑が変わるだけで「あ…」ってなったりするんですよね。

 

 一緒に昼食を食べていた時に私は「公共施設ってどうしてこんなに使いにくいんでしょう」と尋ねた。すると男性は「お役所仕事で『とにかく使えればいいんだろう』って使う人のことを考えずに作るからこうなるんだよ。お金もないしね。僕らはただでさえ不便で疲れる体なのに、普通の人より何倍も疲れることをさせられる」とバリアフリーの不届きを批判していた。

 

最初といい、この文章といい「絶対に最優秀は無理だろw」な文章。主催どこだか考えろって話www

でもこの「飾らない・狙わない」感じがよかったりもします。

 

なんにせよ当時、本当に当事者からヒアリングしたことで『本音・本気の生の声』だから、こちらとしては「それを受けて何を考えるか・書くか」しか考えられない。しかも無視できないですよね、この話。公的機関としても。

こんなのが高校生から出てきちゃった(笑)

 

てかこんな文章を私はただ「実体験と感覚だけ」で書いてたんだな…。

いくら国語の先生が添削入れてくれていたとはいえ…マジか。

 

 同時に私はなんて冷たい社会なのだろうと思った。公共施設は健常者主体にできている。車いすの男性のような障がい者のことが考えられていない。公共施設自体が障がい者を排除しているように私には思えた。障がいがあるだけで就労が困難になることがあるなど、差別や誤解を受けることもあるそうだ。しかし私にはわからなかった。障がいとはそもそも何なのか。健常という状態とどう違うのか。それが知りたくて、今度は四人の知的障害者との二泊三日のキャンプに出かけた。

 

この文章「二度と書けません…」って感じ。

現場と実態を少しでも知ったら書けないよ…青い。超青い。

公共施設以外も基本的に何でも「マジョリティ(多数派)主体」で物事できてるから。

色々とマイノリティによる声もガンガン出るようになって…一時よりはフラットになってきてるんだろうけど…まだ遅いし足りないし差別・偏見も残ってるよね。

 

というか『刷り込まれてる』んだよね。

差別も。生き方も。とにかくいろいろ。

 

その中でもファーストペンギンになって飛び出して、また新たなムーブメントやマジョリティ…時代の流れを作っていく人が『イノベーター』と呼ばれたりするんだろうな。

その飛び出して、さらには【ぶち破っていく】ことがこれからの『私たちの仕事』なんだろうな。

 

形は何であれ。私は「平和と平等」を目指したい…と急に思う。

 

 キャンプ中は知的障がいの人達は片言で話す人も多く、何を言わんとしているのか察するのが大変だった。それからテレビのリモコンの取り合いが起こったり、登山の際に年齢的は大人の人がおんぶを要求してきたり、子供っぽさを見せることもあった。そして寝るも食べるもマイペース。でも、とても素直で明るい人たちだった。積極的に作業を手伝ってくれる人もいた。陽気に歌って楽しませてくれた子供も、嫌な登山を泣きながら頑張った子供もいた。彼らの行動に手を焼き、困ったこともあったが非常に楽しく、充実した二泊三日であった。

 

特に文章としては特に言うことないけど…。

社会人としては甘ちゃんだなぁと…。

 

 しかし私が知りたかった疑問はさらにわからなくなった。そもそも障がい自体が千差万別なのである。同じ知的障がいと言っても、人が違えば私が会った四人とも全く違う特徴や症状を示すだろう。個人差がかなり大きいのだ。それに手が掛るといっても本人の特性を理解し、適切な接し方をすれば関わっていくことに何の問題もない。苦手克服のための努力をしたり、長所を見つけて活かしたりすることもできる。障がいと健常の違いは知れば知るほど、考えれば考えるほどわからなくなっていく。誰しも短所もあれば長所もある。健常者でも全てのことができるわけではない。場の雰囲気のわからない人もいる。そもそも障がいを持っている人が悪いわけではない。ただ持っているその人の性質に過ぎない。

 

これ本当。

はっきり言って書いてることは「正論だけど、そんな簡単じゃねーよ!」って内容なんだけど、本当にその通りで。

「○○障がい」ってカテゴライズされてても、個人差が大きすぎて「障がい名とかどうでもいいから、特徴と配慮すべきことを教えて」ってなる…!

実際「障がい名を告げられない」ということも多いです。障がいの知識が先行して『当事者自体が見えなくなる』ことがあるから。

正直、正社員で現場入ってても「知的障がいは知的障がい」としか言われないし、書面上の等級とか区分とかもあるんだけど、それが同じでも全然対応違うから…!

そして「機会がなくてできていないのか」と「どんなに頑張ってもしんどいことなのか」は正直、一緒にいないとわかりません。

軽度知的障がいの場合は特に。「ゆっくりやればできた!」ということも多いです。

あと「併発」ってパターンも多い。

典型的なパターンがダウン症の人の「知的障がいと心臓病」ですね…ダウン症の人は心臓が弱い人が多いんです。

 

 ならば健常と呼ばれている人と何も変わらないではないか。違いがないなら考えてもわからないのは当たり前だ。健常者の視点から見れば、障がいは目に見えるハンディかもしれない。でもそれは必ず尊重されるべき個性であり、隠れた才能と知の片鱗だろう。彼らが抱えたハンディの分、素晴らしい才能を与えられているはずだ。

 

 目に見えないハンディも多いです。

内部疾患とかね。ヘルプマークの認知度とかもまだ怪しいしね。

 

そしてこの文章(文字の制限とか取っ払った上で)の最大の欠陥は

精神・発達系の障がいについて触れられていないこと。

次の段にトム・クルーズの事例が出てくるだけなんだよね。

そう、本は読んでたの。いろいろ。アスペルガーとかADHDとか。

ただ当時そのあたりのことをちゃんと認知してなかったんだよ…。

その上で「同じテーマでもう一回書け」といわれると凄く難しいんだよね。

 

わかんないもん。よっぽど負のオーラ出してて凄く病んでる人以外。

 

「この人それっぽいな」とかそれなりにわかるちゃわかるけど…普通に生活してしてるし。

そもそもこの現代社会にはわんさかいるぜ? 普通に学校とか会社とかにいるぜ?

そもそも「病態水準」っていう考え方では「みんな病んでるのが大前提」だぜ?

神経症」という「つらくて病んでるけどなんとか社会生活を送れている人(ちゃんとした定義に関しては自分で調べてください)」という状態が健常とされています。

 

正直、老化とか事故とか病気とか考えても…精神系は特にそうだと思ってるんだけど。

「障がい」と「健常」は紙一重だぞ?

ヒトゴトだと思ってない…? 甘いよ、その考え。

 

 実はハリウッド俳優のトム・クルーズもLDと呼ばれる障がいを持っている。彼は障がいがあろうとも俳優としての才能を開花させた。障がいがあるから才能や生き甲斐を求められないということはあってはならない。トム・クルーズのように才能を開花させることができれば、それは障がい者の幸せにつながる。そして才能を発揮する障がい者たちは社会の財産にもなることだろう。

 

発達障がい系の人はこのパターン多いですよね。最近だと栗原類さんとか。

歴史上の人物の科学者・画家・革命家・発明家は発達障がいの可能性が高いといわれてたりもしますね。

実際、どっかいい感じにぶっとんでる人多いよ。本当に。

 

 才能と共に、障がい者は私達にはない視点を得ており、それを与えてくれる。車いすの視点からは本当に使いやすい、快適な空間とは何かを。知的障がいからは人間の新たな側面を。障がいと言っても千差万別。障がいという視点を持つ人の数だけ、私が知らない英知がもっともっと隠れているに違いない。

同時に私達が知らないことだけではなく、生きる上で必ず必要な素朴なこともふれあいの中で教えてくれている。相手の身になって考えること。人に真剣に向き合うこと。障がいそのものが人を育てることも出来るのだ。

 

これ障がいがあろうとなかろうと「人を含め何かと向き合う上での基本」です。

全治全能の人間がいてたまるかよ。

 

 社会の財産である障がい者たちは、「社会でもっと私達を尊重してほしい」という訴えと、彼らが体現する音のない何かによって、私達に問いかける。本当に大切なものは何か。よりよい社会とは何か。この問いかけに私達は全力で答えていくべきだ。障がいが排除されず、個性として尊重される暮らしやすい社会のために。そうすることによって、全ての人にとって本当に暮らしやすい優しい社会になっていくはずだ。障がい者にとって優しい社会は、私達にとっても優しい社会なのだから。

 

…これは「障がい」という視点から切り込んでいるだけで。

全てに言えることじゃない…?

あえて最後の文には下線を引っ張りました。

この最終段落、特に下線の最終文だけは

 

「全ての人にとって本当に暮らしやすい優しい社会」が実現するまで変えられない。

 

そんな気がします。

 

P.S.

今でも「障がいとは何か?」と問われても、わかりません。

今だからこそ、わかりません。

というか、やっぱ、根本的には「障がいも健常もないんじゃない?」という同じ結論に行き着くね…。

個性の発見

書くに至るまでの経緯はこちら。当時の文章そのままです。

 

 

art-le-ctiy.hatenablog.com

 

平成22年度「心の輪を広げる体験作文」優秀作品「個性の発見」

高校生・一般市民部門 優秀賞

 

 公共施設が憎い。生まれて初めてそう思った。私がボランティアとして車いすの男性の介助をしながら、札幌や大通を散歩していた時のことである。私は日ごろからボランティア活動が趣味で夏休みを利用してまた色々やってみようと思っていた。その時ボラナビのホームページで車いすの介助者の募集をみつけた。そして新たな経験ができると思いやってみることにしたのだ。

 

 車いすを押しながら、駅構内を地下鉄に乗るため案内板通りに歩いていくと階段しかない。男性は「僕たちはあの看板をあてにしちゃいけないんだ。こっちに行って」そうして、目立たないところにあるエレベーターを利用する。地下と地上を行き来するために地下鉄のエレベーターの乗り継ぎが必要だった。それに地下鉄に乗るのに四、五十分は掛かる。身障者用トイレも少なくて、地下街を端から端まで歩いた。デパートには車いすには開けにくい両開きのドア。通るだけで車いすをガタガタさせるインテリアのタイル。使いにくいインテリア重視の本末転倒なスロープがあるのは驚いた。

 

 一緒に昼食を食べていた時に私は「公共施設ってどうしてこんなに使いにくいんでしょう」と尋ねた。すると男性は「お役所仕事で『とにかく使えればいいんだろう』って使う人のことを考えずに作るからこうなるんだよ。お金もないしね。僕らはただでさえ不便で疲れる体なのに、普通の人より何倍も疲れることをさせられる」とバリアフリーの不届きを批判していた。

同時に私はなんて冷たい社会なのだろうと思った。公共施設は健常者主体にできている。車いすの男性のような障がい者のことが考えられていない。公共施設自体が障がい者を排除しているように私には思えた。障がいがあるだけで就労が困難になることがあるなど、差別や誤解を受けることもあるそうだ。しかし私にはわからなかった。障がいとはそもそも何なのか。健常という状態とどう違うのか。それが知りたくて、今度は四人の知的障害者との二泊三日のキャンプに出かけた。

 

 キャンプ中は知的障がいの人達は片言で話す人も多く、何を言わんとしているのか察するのが大変だった。それからテレビのリモコンの取り合いが起こったり、登山の際に年齢的は大人の人がおんぶを要求してきたり、子供っぽさを見せることもあった。そして寝るも食べるもマイペース。でも、とても素直で明るい人たちだった。積極的に作業を手伝ってくれる人もいた。陽気に歌って楽しませてくれた子供も、嫌な登山を泣きながら頑張った子供もいた。彼らの行動に手を焼き、困ったこともあったが非常に楽しく、充実した二泊三日であった。

 

 しかし私が知りたかった疑問はさらにわからなくなった。そもそも障がい自体が千差万別なのである。同じ知的障がいと言っても、人が違えば私が会った四人とも全く違う特徴や症状を示すだろう。個人差がかなり大きいのだ。それに手が掛るといっても本人の特性を理解し、適切な接し方をすれば関わっていくことに何の問題もない。苦手克服のための努力をしたり、長所を見つけて活かしたりすることもできる。障がいと健常の違いは知れば知るほど、考えれば考えるほどわからなくなっていく。誰しも短所もあれば長所もある。健常者でも全てのことができるわけではない。場の雰囲気のわからない人もいる。そもそも障がいを持っている人が悪いわけではない。ただ持っているその人の性質に過ぎない。

 

 ならば健常と呼ばれている人と何も変わらないではないか。違いがないなら考えてもわからないのは当たり前だ。健常者の視点から見れば、障がいは目に見えるハンディかもしれない。でもそれは必ず尊重されるべき個性であり、隠れた才能と知の片鱗だろう。彼らが抱えたハンディの分、素晴らしい才能を与えられているはずだ。

 

 実はハリウッド俳優のトム・クルーズもLDと呼ばれる障がいを持っている。彼は障がいがあろうとも俳優としての才能を開花させた。障がいがあるから才能や生き甲斐を求められないということはあってはならない。トム・クルーズのように才能を開花させることができれば、それは障がい者の幸せにつながる。そして才能を発揮する障がい者たちは社会の財産にもなることだろう。

 

 才能と共に、障がい者は私達にはない視点を得ており、それを与えてくれる。車いすの視点からは本当に使いやすい、快適な空間とは何かを。知的障がいからは人間の新たな側面を。障がいと言っても千差万別。障がいという視点を持つ人の数だけ、私が知らない英知がもっともっと隠れているに違いない。

同時に私達が知らないことだけではなく、生きる上で必ず必要な素朴なこともふれあいの中で教えてくれている。相手の身になって考えること。人に真剣に向き合うこと。障がいそのものが人を育てることも出来るのだ。

 

 社会の財産である障がい者たちは、「社会でもっと私達を尊重してほしい」という訴えと、彼らが体現する音のない何かによって、私達に問いかける。本当に大切なものは何か。よりよい社会とは何か。この問いかけに私達は全力で答えていくべきだ。障がいが排除されず、個性として尊重される暮らしやすい社会のために。そうすることによって、全ての人にとって本当に暮らしやすい優しい社会になっていくはずだ。障がい者にとって優しい社会は、私達にとっても優しい社会なのだから。

 

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読み直し始めたら、赤ペンを入れてみたくなって。

入れてみたら凄いことになった↓

 

art-le-ctiy.hatenablog.com

 

母校「北星学園大学」に行ってきた


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行ってきましたわが母校!

2年ぶりくらいかな・・・?

 

「何のために?」

よくぞ聞いてくれた!

「単位表」を取りに行ってきたのだ!

社会福祉士を将来的に取りたいんだけど「取ってる単位数がめちゃめちゃ半端」という状態だったから、確認しないことにはどうしようもなかったんだよね~。

実際、ほとんど足りてなかった。

しかも社会福祉士過程の単位は少なくても北星では卒業までに取りきる必要があって、卒業してから「科目等履修生」になって補うことはできないんだって。教職はいけるらしいんだけど。

他の講座受けるにしても単位表明で節約になるならそれに越したことはないし、社会福祉士対策試験講座なんかもあるので、とにかく情報はホールドしておくに限る。

 

・・・で、なんだで大学に行くと食べたくなるのが学食!

懐かしいなー。一人暮らししてからはぼちぼち食べてた。

 

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そんでもって学食を食べ終わったら「アカペラサークルぽらりす」が夏のライブ中。

しっかり見させてもらって、ちゃっかり動画も撮ってきたんだけど…。

(全部は私が疲れるのと、スマホのメモリーに崩壊されても困るので撮ってません)

スマホからPC・ブログに落とす方法が全くわからなくて・・・バイト数の限界でフリーメールでも送れないわけ。フェイスブックから動画はダウンロードできないみたいだし。

 

苦肉の策でフェイスブックに投稿しました。

さらには編集しきれずツイートに引っ張りました。ややこしい。

撮ってないけど、一つ目の動画の歌いだしの男の子がリードボーカルでトップバッターに歌ってた「ジョニー」っていうユニットの歌も結構よかったんだよね~。

てかこの上の動画は「サークルのエースを集めたんだろうな」って感じです。

このあとに歌ってたユニットのリードボーカルの男の子の「パワフルな透明感のある声」もよかったんだけど、おねーさんの集中力の限界で撮ってません。

(決して色好みしたわけではない。男女の意味も含めて)

二人とも「透明感のある声」だったので、そういうのが好みなんだなと・・・。

 

二つ目の動画のリードボーカルが凄い。アロハシャツの彼ね。

彼の歌ってるユニットは全部クオリティが高かった。

 

私が在学中のときはサークル自体ができたばっかで「?」ってなってたんだけど、キラキラしてんなぁ・・・ってなった。

私もこうだったかなぁ・・・?

ただ懐かしいだけかなぁ・・・?

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そして最後にサークルのマスコットキャラが登場。

人形劇講座終わったばっかりだから思うけど・・・めちゃめちゃ頑張ったんだろうな、これ。

 

そして学内へ。

私の卒業とともに大幅な改築工事が完了。

めちゃめちゃ構造が変わってもう「ガラス張り大学」になってます。

在学中はもう少し地味を通り越して工事中でした・・・。

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というわけで半分くらいどこに何があるかわからない・・・という状態。
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 とにかく、学生支援課に行って単位表やあちこちつれ回してもらって、社会福祉士関係の情報をGET。

基本目的クリア。

 

あとは裏目「ロケハン」

いつか何かで使えそうなところをハンティング!

こちらは改築によってできた北星のホール。
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職業病。袖中も気にします。

講演用のホールだと思うから、照明設備とかはあれだと思うんだけど・・・サークルは学校祭とかここで公演したりするのかなぁ?

 

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客席チェック。下手な劇場より入るんじゃね? 200人は軽く行きそう。


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そして王道「チャペル」!!!

在学中に聖歌隊でお世話になった先生が練習中。

「ここでパイプオルガンとコラボで何か出来ないだろうか?」とか考えます。

結婚式で借りることはできる(片方でも在学生だと割引あり)らしいのですが、イベントだとどうなんだろ・・・?

それを確認したかったのですが、生憎それがわかりそうな人が不在。

まぁ、またの機会に。

大学がテストからの夏休みで今いっとかないとやばいなと思って弾丸で行ってきたので、誰にも予告も挨拶もしてないのさ。

 

てか、色々調べたら「起業」関係のサークルみたいなのも立ち上がってて、私が知らなかったんじゃなくて今の「フリーランス成長期」みたいなものはもう時代の流れだったんだなと。

・・・今「フリーランス」とか「プロブロガー」とか言われてる人たちは『イノベーター』だったんだなって思った。

経済・経営系の学部にいた人は知らんけども。

てかフリーランスのあの人、学科学部違いで経済学部じゃない先輩なんだよね・・・海外渡航歴があったからその辺かな・・・?


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そんでもって、 次の予定まで少し時間もあったしお腹がすいたので、在学中「センター棟」と呼ばれ、ほぼ学生が近寄らないような「The 事務棟」だった場所が今ではお洒落なカフェテリアに。

国際関係の情報とかもここに集まってるみたい。あと2回はミーティングルームとかかな。
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パンケーキ280円。

結構おいしかった。てかこれで280円で何時間いてもいいとかめっちゃお得。

また作業したいときとか大学行くのありだなぁ・・・。

今月の大仕事が全然進まなくて・・・やばい。

自分が言った期日破りそう。

 

・・・大学で解決だ!!!

 

幸せのお裾分け

昨日、家の近くで新しい居酒屋さんがオープン。

店頭に飾ってあった花輪(で合ってますよね?凄くでかいお花のやつ)から拝借。

このときの店のお花を持っていくというのは、北海道独特の文化らしいです。

 

まぁ、でも捨てられたり、枯れたりするくらいならいいよね。貰った方が。

 

というわけで。



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「紫の薔薇」のロマン足るや…!


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こんな感じで。

これから私も、お裾分けしてきます(*^^*)