アート・ル・シティ

「ゲストもキャストも楽しめるアーティストのテーマパーク」を創るべく奔走する市長・白鷺桜優(シラサギサクヤ)の雑多な日常。芝居をはじめとにかくアーティストとして生きながら、普通の女の子としても生活をレポート。アート・ル・シティの都民のポップでハートフルな物語もお送りします♪

下鴨車窓さんの俳優&戯曲ワークショップを受けてきた

先週末、久々の演劇関係のワークショップに行ってきました。

講師は「下鴨車窓」の田辺剛(たなべ つよし)さん。

京都を拠点に活動なさっている方の来札にての開催。

 

俳優のと戯曲のとで日は別々でしたが、両方とも受講。

関西…それも京都な感じのイントネーションと優しくて真摯な語り口が心地よかったです。ただ聞いているだけで安心できるし勉強になるという「一石何鳥なの?」って感じでした(笑)

 

さらに俳優に関する捕らえ方も、戯曲に関する捕らえ方も非常にニュートラル。

「その都度、現場でどうするか?」ということに重きを置かれている方のよう。

「あくまで自分orこの作品はこうだけど、他では違うことが求められるかもしれない」というニュアンスの文脈で語ってくださったので。

 

『これが正解なんてことはない』ということを再確認できたというのは非常に大きかったです。

 

「こういうときにはこう演技しなきゃならない」なんて絶対的なルールもないし。

それはそうだよね。役柄と相手役と演目と演出の意向で変わるんだから。

 

「戯曲を描くときはこう描かなければならない」なんてルールもない。

ト書きの量とか「多い・少ない」で「いい・悪い」の議論になったりもするけど、成立してさえすればいいよなって。

 

柔軟かつ多角的に捕らえてどこに落とし込むのが最善かを考えればそれでいいんだな。

あとはトライ&エラーの世界なんだなと。

 

なんと! 7月1~2日にかけて「下鴨車窓」さんの公演があります!

mogamos.link

 

札幌でも上演される「渇いた蜃気楼」の冒頭の脚本を元にワークショップが進んで行ってましたし、だいぶ裏話的なことも聞かせてもらったし、なにより「あの真摯に語る田辺さんがどんな芝居を魅せてくれるんだろう?」と興味深々なので、絶対行ってきます!

 

久々に観たい芝居ができたので、非常に楽しみです!