アート・ル・シティ

「ゲストもキャストも楽しめるアーティストのテーマパーク」を創るべく奔走する市長・白鷺桜優(シラサギサクヤ)の雑多な日常。芝居をはじめとにかくアーティストとして生きながら、普通の女の子としても生活をレポート。アート・ル・シティの都民のポップでハートフルな物語もお送りします♪

カミングアウト

一昨日

私のような感覚の持ち主は、理解されないことを知った。

厳密に言うと、面倒なやつ扱いされて無下にあしらわれたりするし。説明しないとわかってもらえない。

「理解しようともしない態度をとられた」とも解釈できた。

 

昨日

ちょっとした相談をされた。

それは私の中では体感をもって経験済みのことで「ああ、こういうことだよ」とさっくり返した。

その人の感覚はある点において、とても似ていて。

その人の相談内容は私にとっては通り抜けてきた道だったから。

そして私と似ている点を指摘したら、もっといろんなことを話してくれた。

 

客観的に聞いていれば、お互い結構突拍子もない話をしているのだけど、お互いそこに違和感はない。

 

雑談の延長。

 

そして別れ際「周りに話しても理解されないことが多いから話せてよかったです」と言ってくれた。

 

 

…こうやって実はオフレコでは隠していないけど、公然とはまだ言いにくい話がある。

 

このことをカミングアウトすることによって誰かの誤解を解いて、誰かの安心になるなら。

 

さっさとカミングアウトしてしまいたい。

公然と認めてしまいたい。

 

そう思うが…やはり迷っている。

まず話すべきであろうところに話していないので、そこからかなぁ?と思う。

 

悪いことでもなんでもない。

「ただ、そこに在るだけ」

こういう人は程度や方向性の差こそあれ、結構いる。普通に社会に紛れてる。

ただ「空気」みたいなものに呑み込まれて、在り方がわからなくなってる人、つらい人がいる。

 

…なるべく早く、その溝を埋めにかかりたいと思う。