アート・ル・シティ

「ゲストもキャストも楽しめるアーティストのテーマパーク」を創るべく奔走する市長・白鷺桜優(シラサギサクヤ)の雑多な日常。芝居をはじめとにかくアーティストとして生きながら、普通の女の子としても生活をレポート。アート・ル・シティの都民のポップでハートフルな物語もお送りします♪

もはや狂人の域であること件について

今日とあるワークショップを受けてきた帰りなうです。

 

普通ならここでその劇団の話をするんだけど、公演がソッコー完売(ワークショップ終わってから決めよと思ってたら遅かった。演目以前に「どんな人から何が出てくるのか」が知りたいし、その人が気に入らない公演は現状行きたくないので、チケット取り損ねた)してて観に行けないし。

かなりこれから個人的なことを書くので「どこのだったか」は言いません。

(わかる人にはわかるけどな…)

 

そんなこんなでしたがワークショップでは久々に「ベーシックなものから始まる」という新鮮感。

「相手に名前を呼ばれたら、自分の名前を言って相手を指名して、相手のところに歩いていく…というのを繰り返す」という『絶対演劇に足突っ込んだらやります』てのから始まるって最近なかなかないんですよ。

 

内容としての基本テーマは【空間】でした。

 

【空間】ということに気を使っている演出家ってなかなか巡り合わない気がする。

今パッと一人しか思い出せない…!

 

「誰がどこにいて、どういう動きをしていて、自分がその中でどこにいるのか」ってことにフォーカスさせる人ってそこまでいない…でも基本だよな…と思う。

 

【極めて「俯瞰して」空間を取る】

 

でも役者は主観的な生き物だから、客観的な部分は演出の仕事。ただ「その客観的な視点があるかどうか?」ということだったと思う。

ちなみに自分も生活しててこの視点が好きです。

目の前で起きてることをさも舞台を観てるように見てたり、自分の状況を上からみたりするのが好き…というかこれができないと日常生活できない…。

 

話戻って。

「なぜ自分(その役)はそこにいるのか? なぜ相手は(その役)そこにいるのか?」

つまり『空間の中の状況・関係性』ってことだと捉えた。

確かにこれ理解してない・そもそもその観点自体がないこと多いよな…ってか「そこ考えられる若手いんの札幌に?」って感じ…。

 

あー、一回でも作・演出をやった・やろうと本気で考えたことのある人はできるか…。

上演できるかわからない台本の演出プランで劇場の平面図印刷して、役者の導線とアクティングエリアを書き込むまで、台本が完成したと思えなかったからな…。

(極端な例です。20分・役者4人の台本にそこまでしないというか、このキャパだからできたとも言える…ちなみに演出プラン含めA4で13枚という法外な量の資料を作りました…頭おかしい)

 

でも基礎・基本に立ち返ると案外むずいというか。最初はやっぱ自分本位になりがちというか。

あ、中心を「点」でとるか「線」とるかで動きが変わるのが面白かった!

何気ない日常を切り取って空間を整理するだけでもアートになるのはやっぱ楽しい!

 

…という平和なリポートはここまでで。

 

ワークショップ終わった瞬間に

人生最大に狂気じみた病み方をしているということに気づく。

という…。

 

そもそもまず家から出たくなかったし。

もうよくわからない人に会いたくないぜ状態は続行中です…。

 

体の使い方がもう「何をやってる人なのかわからない人」になってるし。

(ただの役者の動きじゃないんだけど、ダンサーほど綺麗じゃない)

動いてる瞬間が快感。ソッコーでトランス。

意識あるし感じてるから誰ともぶつからないんだけど(1回少しぶつかった。モーションが大きかったから周りが避けたのかも)全く視界がない瞬間が多々発生するという恐ろしい状態。ピンポイントで捉えて周りは空気察知だったのかもだけど怖い。

 

体使って何かに集中してる瞬間が極めて狂気じみてるし、基本的な何が不安定で多動。

 

とにかく感覚おかしかった…。

その位置関係って「信頼とか共闘」とかって捉えるのが一般的そうなものをなぜか今日に限って「対立(好敵手だったらありかな…?)」だと思ってるし…。

 

終わった瞬間「あの時の私、誰だ?」になってた…。

 

さらにショックだったのが

 

覚えてない・思い出せないこと。

 

これ私にとっては結構なことで…。

今日の朝会った人の様子と昨日最後に会った人の様子を全く覚えてなかった…。

今日に関してはいつもの買い物をしただけで、他のこと考えてたからだとは思うし。

昨日は昨日で濃かったから別れ際の詳細が思い出せなかったのもわかるんだけど…。

「そのときの自分の様子」すら思い出せないってのはあんまりない…。

朝の方がテンション低かったのにそれが思い出せない…体のテンションで喋ってたにしてもそれはそれでヤバイと思う…。

 

「これもう人としてヤバイてかマジか!?」みたいだったのが

 

マジ「一人生活」なの私だけだった。

 

そもそも一人暮らしの人がそんないない。

夫婦だったり、まだ実家だったり。

いても家族とか恋人とか友人とかとの会話がある…。

タイミングの問題かもしれんけど…。

 

オフィシャルなセリフしか出なかったの私だけだった…(汗)

 

朝は八百屋のおばさんに「ありがとうございます」と言ったのが始まりで。

昨日の夜は「お疲れ様でした。ありがとうございました」と家まで送ってくれた社交ダンスの講師に挨拶しただけ。

(レッスンから帰るまでが物凄く濃くてその直前に何を話したか思い出せなかったのもあるけども)

 

しかも同じテンションじゃなかったのに同じテンションでしか言えてない。

 

…なんかもう本当にヤバイと思った。

何かがとにかく振りきってるし、明らかにぶっ壊れてる。

元々狂ってるけど本当にヤバイ…これ書いて発散して整理できてる段階だからまだなんとかなってるけど。

 

これ放っておいたら発狂すんじゃねーか???

 

なんかそんな気がしてきたんだけど、どう対策せよということもなく。

むしろ対策のために動くエネルギーをコントロールできてないんじゃ…?

 

とにかく、死なないけど「人生最大に頭のネジが狂ってる」のは間違いなさそうだ…。