アート・ル・シティ

「ゲストもキャストも楽しめるアーティストのテーマパーク」を創るべく奔走する市長・白鷺桜優(シラサギサクヤ)の雑多な日常。芝居をはじめとにかくアーティストとして生きながら、普通の女の子としても生活をレポート。アート・ル・シティの都民のポップでハートフルな物語もお送りします♪

仕事へのスタンス

昨日、こちらから申し込んだ帯広遠征のモデル案件を断った。

 

理由はフェイスブックで「北海道に有能な人間も、有能な人間を使いこなせる人もなかなかいない。俺を使いこなせる人間はいないのか?」と先方が投稿してたからである。

 

道東でそこら辺を盛り上げていきたいらしかったんだけど、どうも妙だな…というのが続いてた。

 

「このホテル取りました!」

「あー、じゃあ別の場所を取るつもりだったけど、そこにしますか」

…いいけど、それって経費的にどういう扱いになるわけ?

そっちは浮かせて、こっち全額持ちはちがくない?

そこまで言うとうるさいかなと思って言ってないけど…今度あったら言おう…。

 

私の撮影をノーギャラで、道東での撮影会にはモデル指導・時給有りとか。

これはちょっと変だけど、まぁいいかなと思ってた。

旅行気分でいたし、最初はこの条件でも遠征費とか金銭的なことは上手くパズルピースを組み合わせれば、長く付き合える自信があったし。

 

私は現状、ギャラの有無は気にしないので。「やりたいことができるかどうか」だから。

ただ人間的に見下されたり、人間性に問題ありそう・あると思う人とは仕事しないって決めてるだけ。

だから発注側も見極められてるって思った方がいい。

 

そう考えてる人間だから「仕事に対して他力本願な姿勢」が見えたのが凄く嫌だった。

 

それにそんな人が「モデル指導します」って説得力なくない?

「俺を使いこなして欲しいけど、あなたを使いこなします!」って文面に超気持ち悪い。

なんか想いがあってグチャグチャな文面(私がよく書いているやつ)の気持ち悪さじゃなくて、明らかな矛盾の気持ち悪さ…ひでぇな。

 

それに「有能な人間に使って欲しいけど、いない」なんて、多分みんな思ってるぜ?

 

本当に有能なやつは。

 

だから独立したりフリーになって「自分が自分を使いこなせるような人間」になって「人を育てられる人間になる」って努力してんだよ。

 

私だって周りだってそれでもがいてんだよ。

 

自分で泥食って駆けずり回って、誰かパートナーや師匠になってくれる人物を探してるんだよ。

 

足掻いて足掻いて…とりあえず「今が一番、人に恵まれてるかもしれない」って思うところまでこぎ着けた。

まだいろいろわかんないけど、緩くても単発的でも、師事できるできる人も見つけたし。

「マジで有能で有能な人間を使いこなせる人間」の心当たりもある。

 

後は私次第だ。

怖いのはまた火の粉が降ることだけ。

それも越えていかないといけないと思った。

「人生の課題レベル」で。

 

緊張で手から離せなくなった模造刀を

「パーしてみろよ」

って言われて離すみたいに。

そんな簡単じゃないけど。

(このネタ通じる人は語りましょう(笑))

 

血の雨は多分ないと思う。そういうの嫌いな人だってわかるから。

 

だからそんな腰抜けのところに行くのはまずいと思った。

 

「というわけなので、お断りします」

 

と昨晩送ったら、起きたら返信が来てて。

 

ざっくりまとめると

 

・札幌と道東では事情が違う

じゃあ説明してくれよ。

それも人材育成の一環だろ。

投稿見てたら何となくは察してたし「札幌VS東京」とさして変わらない話になるんだと思うけど。

 

・撮影モデルと撮影会モデルは違う。撮影モデルはこちらに利益が出るかわからないし、本来なら有料

先方に利益が出るかどうかわからないのはまぁ、わからんでもない。

(素材は送ってるんだから、利益が出るようにやる方法はいくらでもあるんじゃね? 頭使えよ…とかは思うけど)

モデル歴は浅いから(足突っ込んで1年くらい)だから細かい違いとかは知らなかった。

有料撮影をしてることは知ってたけど、それと何がどう違うってのも説明ないのね。

撮影モデルも撮影会モデルも「そちらから募集した」ということに変わりはないので…。

 

・利益があるかわからない人間に遠征の交通費を払う理由はない

「ちょっと色付けてくれれば、時間と体力さえ調整つけばいくらでも訪問できます」って言ったらこれ…。

ちょっと簿かした書き方で、今ここでこれ以上言及するつもりないんだけど「交通費を払え」なんて言ってないんだよね…。

 

一応、札幌でかなり活躍してガンガン撮影会やってるモデルさん(どうやって仕事作ってるのかメチャメチャ気になる)を知ってるけど、その人だったとしてもないがしろにしそうだな…と。

 

というかそういう人を探したり呼んだりその人のところ行ったりして自己研鑽したらいいんじゃねーか?

 

「道東だからできねー」は言い訳だよ。

 

私、室蘭の案件、知ってるもん。

(撮影会とか撮影会フェスってどうやってモデルとして参加するんだろ? まだそのレベルじゃねーのかな?)

あと、トビウだってこれから芸術祭だせ?

…こうなるならトビウについて行けばよかったかもですね。

疲れてるから養生しますし、他の案件もありますから、それをこなしますが。

あと調べないといけないこともあるし。

 

案外、室蘭とか伊達とかあの辺りときどきそういう感じのイベントとか見かけることが多くて「なぜ?」と思ってるんだけど、何でだろ…?

 

十把一絡げに「札幌以外の地方」ってくくったら悪いけど、その差ってなんだろうな…?

 

悩んで足掻いてる泥臭いやつは好き。

そういう人は「一緒になんかやろー! 」とか「愚痴でもなんでも語ろうぜー!」とか楽しいと思う。 悩んで止まって「でも…」ってなってても、時期や何かをきっかけにそれなりに突破口は見つけて、進んで行くんだと思う。

 

ただグズグス言い訳だけのやつは嫌いだし、願い下げだ。

…面倒くさいんだよね。

嫌と言うほど相手にしてんの。

何年くらい?

一番長いスパンで考えたら「25年」相手にしてるから。

 

そこでやりたいことができないなら、出てけって話だし。

そこでしかできないことを成したいならやり方を考えろ。

 

技術さておき、心持ちとしてそれで「プロ」語ってるとか怖いわ。

 

せめて心意気だけはプロでいたい。

(あと大人の事情をコントロールしてこそプロだからそこも頑張る)