アート・ル・シティ

「ゲストもキャストも楽しめるアーティストのテーマパーク」を創るべく奔走する市長・白鷺桜優(シラサギサクヤ)の雑多な日常。芝居をはじめとにかくアーティストとして生きながら、普通の女の子としても生活をレポート。アート・ル・シティの都民のポップでハートフルな物語もお送りします♪

白鷺の怒りと役者哲学

本番前でブログどころじゃねーよ。

マジで「命を大事に」な白鷺です。

今はご飯、炊き上がり待ち。

 

てか過去最大に特殊かつ体力勝負かつ情報過多な現場だから結構苛酷。

座組がわりと平和だから基本問題ないけど。なんかあっても誰か回収するし。

(最近どこにいっても基本的に回収される側で、なおかつそれが成立してるからめちゃめちゃ助かってる)

 

その苛酷さが面白かったりもするんだけど、これが芝居に関わるのが初めてって人はどう思うんだろう…って思ってる。

 

情報過多なのは個人的に苦手でパンクの原因になる。

今回に関しては白鷺PCがオーバーヒートしてフリーズして、クリーンアップとデバイスも追い付かなくて、さらに初期化をかけても復活しない…むしろ初期化が上手くいかなくて悪化させてるんじゃないかってレベル(笑)

 

情報過多でも決定権が自分にある場合は気にならないけど、この規模とシチュエーションだったら、自信ないな…。

 

んで。

 

最近「怒り」で生きてるんじゃないかってくらいあちこちでキレてる気がします…。

まぁ、今まで我慢してきたし、それで上手くいってる背景もあるし、それでダメならダメなんだなと思ってるので、いいんですけど。

 

ましてや「全く手がかりがないのにトラブった」というパターンの方が困るみたいだし。

オーバーでも…いや、オーバーなくらいのサインを出さないと誰も気づかないから。

 

数日前【30分でぶちギレ】ました。

 

さすがに珍しいパターンです。

「ずーっとそのことでイライラしてて」とか「積み上げてきたものを意図も簡単に崩された」とか何らかの蓄積がある場合に関しては別なんだけど。

そこまで何もなかったのにキレるって結構、珍しい。

 

まぁ「指示命令系統の混乱」かつ「人間的配慮のない上からの暴力的発言」って段階でもう充分なのか…。

 

公私共にいろんなことが私の中で錯綜して、あんまりちゃんと覚えてないんだけど…。

 

「役者なんだよね!? じゃあわかるよね!?」

って言われてさ。

私これ【めちゃめちゃ嫌い】なんだよね。

 

「大人だから」

「社会人だから」

「役者だから」 etc...

 

それの「定義」は何?

 

その人なりにその言葉の定義を説明してくれた上でそういうならいいんだけど、いきなりぶっこまれると思考回路が停止します。

漠然としすぎてて、意味わかんないから。そもそも議論にならない。もう一方的な意見の押し付けであり、暴力。

 

…人生3度目の椅子投げ。

今年に入ってからだと思ってたけど、中学のときに1回やってたわ。

もう「灰皿やペットボトル投げる演出家」に文句言えないです。

(人にあたる場所に投げたら文句言うけど)

 

しかもさ「同じ役割の他の人の演技見てる!? 他の人はそんなことしてないよね!?」まで言われて。

 

その部分に関しては演出のオーダーが入っていて、意見をいう権利はあっても貴方には決定権がありません。

もちろん周りに溶け込む演技もしてます。考えてます。

私に「他の人の演技見てる!?」という以前に「貴方は私の演技を全てみていますか? その上で考察された意見ですか?」って話。

 

目立つところだけ叩いて、ピックアップして。ボロクソ言うって。

 

苛めっ子の発想で「自分は凡人です」って言ってるようなもんだからな???

(私が結構トリッキーな質なので、驚かれることは多いけど、それを叩かれる筋合いは基本的にはない)

 

そんなこんなで白鷺PCのバクが盛大に起こったわけですが。

それでも尽きぬ悪趣味な好奇心。

 

「役者って何?」って周りに投げてみた。

 

私に答えてくるかは別として、みんな何を考えるんだろうって。

(結構、投げるだけ投げて放置したりします)

 

私の中では

・数学の公式のような答えのないもの。

・個々人の価値観に由来する哲学的な領域。

・交流・議論の余地はあれど『押し付けていいものではない』こと。

という考え。

 

つまり「貴方はそう思うんだ」の世界。

 

でも「君はどう思う?」とも聞かれてしまったので『個人的な領域』で考えてみた。

8割方、即答。

 

私にとって「役者」とは

【生きること】です。

 

或いは【ライフワーク】かな。

そもそも人間って生きてるだけでいろんな役割を持って、いろんな仮面被って、生活してるわけじゃん。

 

昨日「君は人間だよ」って言われて嬉しくてボロ泣きするくらい私は『役割』を演じすぎて、実は【のっぺらぼう】になってるのかも知れないけど。

 

それでも私は

芝居を見るように・やるように生活して。

日常を生きているかのように芝居をしたい。

そう思ってる。

だから超悪趣味。

これ芝居になりそうとか、思いながら他人の話を盗み聞きしたりしてる。

わざと変なもの仕掛けたりするし。

 

あとメタいことを話すと「芸能とかアートとかやりながら日常の全てを活かす」ということを考えると『役者』でいることが一番楽なんです(笑)

 

そんな感じ。

 

…しかしなぁ。

その詰めよってきた人物、結構いいこと言ってて。

てか私と似たようなこと考えてるんだって思って。

技術もキャリアも引き出しもたくさんあるから。

「オーダーがあればオファーしようかな」って思ってたんだよね~。

 

一生懸命なのはいいけどさ。

「相手の話も聞いて、相手が何を考えて行動してて、何で悩んでて、それに対してできる限りよりそって話を聞いて、最良の答えを探す」ってことすらしない人間とは仕事したくねーよ。

一方的にガツガツ圧力で脅してきやがって。

目下の人間ならいいけど【札幌4大少劇団の元座員】がそれかよ…。

(札幌4大少劇団は一応、主観だけど間違ってはいないと思う)

 

所詮だらしないスラムでボスになっても「井の中の蛙」なんだな。

 

…めちゃめちゃ幻滅した。

もう5年はお望みの案件があってもオファーしないし、土下座されても私からは絶対採用しない。

 

いい加減、ご飯食べて稽古いかな!

買い物とか、支払いもしなきゃだし!

 

では、アデュー!!!